「24時間戦えますか?」という、今なら完全ブラック企業なフレーズが有名なバブル全盛期のCM、当時サラリーマン役も歌も時任三郎を起用した。

28 Comments

  1. この時代に冷静に考えてしまう事こそ日本が弱体化された証。我が日本は被爆体験国であり先祖様の犠牲に成り立っている。
    靖国参拝にとやかく言われる筋合いもないくせに政府の親中派議員のために間違った報道を余儀なくされ続ける。
    冒頭での証は決して日本の本来あるべき姿ではない。中共犯罪テロ組織、ロシアのバカチン、北のロケット野郎、もう我々日本が何をやるべきか少しはわかってもらわないと沈没に向かう。それでいいならばそれでいい。

  2. バブルを知らない世代ですが、当時の人の心理って
    ダイエットや筋トレを始めた人が、もっと効果を感じたくてついついやりすぎちゃうっていうのに似てますか?

  3. 企業が労働者に「誠意は言葉ではなく金額」を体現していた時代。

    今は企業は労働者を「奴隷」としか見ていない。

  4. ビジュアル、歌唱力、リズム全てにおいて好きやわ…ほんと時任三郎さんマジでカッコ良すぎるわ…

  5. 英単語帳の「regain」の説明にリゲインのcmを思い出すといいって書いてあって、なんだそれ?ってなって見にきたwww

  6. この時任三郎さんバージョンはすごく印象に残ってるわ。おもしろいCMだった。

  7. 改めて見ても、このCMは一時代を築いた娯楽文化のシンボルの一つだと思う。
    昔は「24時間働けますか?」だったが、今は「健康投資と自給自足をできますか?」の時代。
    これからは名目通貨のお金よりも健康が自身の財産になる時代。

  8. 仕事は嫌いだが24時間戦いたいではある。家庭のこともあるし…

  9. 「24時間戦えますか」ってフレーズもそうなんだけど、バッティングセンター編の「EC各国」ってのが時代だよね
    EUの前だもん

  10. 世界中に日本の会社が進出して ジャパニーズマネーと言われ 力があった時代ですね、ここから 時代の流れについていけなかったのが 今の状況になってしまってます。

  11. 資源も産業も無い極東の島国で、文字通り馬車馬になって働いてきたお陰で昨今の日本がある。
    それが、資源も産業もたっぷりある欧米で生まれた労働観が持て囃されて、
    資源も産業も無いのにいっぱしに休もうとする今日の日本人たち。
    そして、その当然の帰結として凋落していく「日本」を嘆くかつての企業戦士たちと、
    その企業戦士たちを見て冷笑する現代の社畜たち。
    安寧と停滞は同じことなんだよね。

  12. この個が尊重されるようになった現代でも
    自分のやりたいことがあるのなら、寝食を惜しんで24時間戦うくらいの覚悟は必要かもしれませんね😂

  13. 時任さんだったのが人形になった頃からニュージーランドに行っちゃったのかな?

  14. 戦うのは家族のため、この星のため、いえ私のために・・・今の日本人は勇気を失っている。

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