プロローグ Uru 日劇 : 中學聖日記主題曲 主演 : 有村架純.水上恒司 附日.中歌詞

#プロローグ#Uru#中學聖日記
プロローグ Uru
日劇 : 中學聖日記主題曲

作詞：Uru 作曲：Uru

主演 : 有村架純.水上恒司

目にかかる髪の毛と かきわけた指 跑到眼睛裡的頭髮和區分開來的手指

壊れそうでどこか 寂し気な背中 感覺快要損壞總感覺十分寂寞的背影

頼りない太陽を滲ませながら 一邊讓不可靠的太陽滲透而出

微笑んだ その横顔 見つめていた 一邊注視著微笑著的那張側臉

いつの間にかその全て 不知不覺那一切

視界に入ってくるの 跑進了我的視野裡

心が波打つ痛みに 為什麼會注意到

どうして気づいてしまったの 內心中起伏的疼痛呢

あなたを探してる 在尋找你的

隠した瞳の奥で 藏起的雙眼深處

誰にも見えぬように 不讓任何人看見

行き場もなくて彷徨いながら 無處可去而徬徨著

あなたと見る世界は 與你一起觀賞的世界

いつでも綺麗だった 無論何時都十分漂亮

空には一つだけ 天上只剩下

淡く光る小さな星が残ってる 一顆淡淡地發著光芒的小星星

求めては突き放す読めない心 追求過後又拋棄無法猜透的內心

見つめられる程に嘘がつけない 宛如被注視著般無法說謊

力なく点滅するあの街灯を 抬頭仰望著毫無力氣地一閃一滅

見上げてたその横顔は優しかった 那盞路燈的那張側臉十分溫柔

破れそうに膨らんで 快要破裂般地膨脹起來

真赤に熟れた果実は 赤紅地成熟的果實

誰かの摘む手を待っている 等待著某個人的摘取的手

ねえ、それは　私だった 吶、那是　我啊

あなたが溢れて行く 你慢慢滿溢而出

抑えた胸の数だけ 只剩下壓抑著胸口的次數

隠せない「始まり」を 將無法藏起的「開始」

次から次へ手の平に伝えていくよ 一個個地傳達給手掌心

風は冷たいのに 明明寒風刺骨

染まった心は赤いままで 染色的內心卻依舊赤紅

あなたに触れたいと思ってしまった 我想要碰觸你

どうして二人出会ったの 為什麼兩個人會相遇呢

痛くて苦しくて 十分難受十分痛苦

それなら見えないように 那樣的話就讓自己看不見吧

どこかへ飛んでいけ 飛往某個地方吧

そう思うのに 明明是這麼想著的

あなたを探してる 尋找著你

何度も名前を呼んで 好幾次呼喊著名字

空には一つだけ 天上只剩下

淡く光る小さな星を浮かべて 一顆淡淡地發著光芒的小星星漂浮著