本屋大賞受賞の傑作ベストセラー小説 待望の映画化!
ダブル主演:広瀬すず・松坂桃李×監督:李相日
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雨の夕方の公園で、びしょ濡れの10歳の家内更紗に傘をさしかけてくれたのは19歳の大学生・佐伯文。引き取られている伯母の家に帰りたがらない更紗の意を汲み、部屋に入れてくれた文のもとで、更紗はそのまま2か月を過ごすことになる。が、ほどなく文は更紗の誘拐罪で逮捕されてしまう。それから15年後。“傷物にされた被害女児”とその“加害者”という烙印を背負ったまま、更紗と文は再会する。しかし、更紗のそばには婚約者の亮がいた。一方、文のかたわらにもひとりの女性・谷が寄り添っていて…
出演:広瀬すず、松坂桃李
横浜流星 多部未華子 / 趣里 三浦貴大 白鳥玉季 増田光桜 内田也哉子 / 柄本明
監督・脚本:李相日
撮影監督:ホン・ギョンピョ
配給:ギャガ
映画クレジット:(c)2022「流浪の月」製作委員会
2022年5月13日全国ロードショー
公式サイト:https://gaga.ne.jp/rurounotsuki/
#広瀬すず #松坂桃李
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10 Comments
1:00
感動した
究極のラブストーリー。ふみがさらさの手を固く握りしめて「さらさはさらさだけのものだ」と言うシーン、めちゃ泣いた。他にもいっぱい泣いた。アブノーマルな設定のため、より、心のつながりが増幅されているのかもしれないが、普遍的なものであると思う。そうでなければここまで共感できない。原作読んでないが、本屋大賞取ってるとのことで、しっかりしているのだろう。出演者もみんな演技派でこの映画自体も賞をとってもおかしくない。
娘と、二人で、観ましたです❗️娘は、めちゃくちゃ❗️泣いて、ましたです❗️
虎狼の血?
最後に文の謎が分かったけど
あんなんどうしようもなくてガチきつかった
2人がのびのびと穏やかに生活しているシーンがまた見たくて仕方ない。
2回目見た時角度悪くて寝ちゃったけど2人が会うところもう一度みたいなー!
埼玉の中学生の監禁事件の奴とは逆
被害者は今も後遺症が残り
一人でいられないとか
恐怖とか不安とかあると思うし今も
これは美化しすぎだろうけどね
この女の子極主のひまわりだよね👍️
龍に助けてもらえよ
文は半殺しだろうけどね
何せ不死身の龍だからね
横浜も松坂も結構脱いでた