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齋藤飛鳥、坂口健太郎の顔を覗き込み笑顔　乃木坂46卒業後初映画イベントに登場　映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』完成披露舞台挨拶



昨年いっぱいでアイドルグループ・乃木坂46を卒業した齋藤飛鳥（24）が27日、都内で行われた映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』（4月14日公開）完成披露舞台あいさつイベントに登場。伊藤ちひろ監督（41）から、キャスティングの理由が語られた。

　同作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力を持ち、傷ついた人を癒す主人公の青年・未山を坂口健太郎、かつて起きたある事件がきっかけで、未山の前から姿を消していた元恋人・莉子を、齋藤が演じる。莉子との再会によって、未山の秘密が明らかになっていく。

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#齋藤飛鳥 #乃木坂46 #サイドバイサイド

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20 Comments

  5. 日本人

    白石麻衣みたいにバラエティでお情けで呼ばれる人になりそう
    西野みたいにはハングリー精神なさそうやし

  8. as ak

    ハマスカと同じ緩い感じが良いですね
    監督が言うように目が離せない、つい目で追っちゃう人って分かります
    乃木坂に入る前の子役時代にも映画に出て乃木坂時代にも映画に出て乃木坂卒業後にも映画に出て何だかんだ20年近く映画にも縁がありますね

  11. あたまあま

    君頭悪いでしょ笑
    現役時代から映画の仕事とか自分がやりたいことじゃなければ断ってるらしいよ。カッコいいね。こうゆう所がとんでもなくファンが多い理由なんだろうな。弟の学費分稼いだから辞めるっていう橋本奈々未イズムを感じる。

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