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『シン・仮面ライダー』池松壮亮&森山未來、壮絶なラストバトルを語る「森山さんとじゃなかったら絶対やれなかった」

<詳細>
『仮面ライダー』50周年プロジェクトとして、庵野秀明が監督と脚本を務めた映画『シン・仮面ライダー』。公開前は多くのことがベールに包まれていた本作は、3月17日に劇場公開されるとさまざまな反響を呼び、特にラストでの仮面ライダーと仮面ライダー第0号の戦いは大いなる衝撃を与えた。公開からしばらく経ったいま、本郷猛/仮面ライダーを演じた池松壮亮と、チョウオーグ/仮面ライダー第0号を演じた森山未來が、壮絶な撮影を振り返る。
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https://www.crank-in.net//interview/127154/1

映画『シン・仮面ライダー』は、公開中

#仮面ライダー #シン仮面ライダー #庵野秀明 #池松壮亮 #森山未來 #kamenrider

11 Comments

  1. 最後の戦いがマーベルとかDCと違うのは、殺し合いではない、ということ。イチローと和解するためにイチローの仮面を割って本郷の仮面をかぶせるのが目的だったから。だから泥仕合になった。

  2. 映画制作の原点を見せてくれた作品でした。
    監督が主導して完成形を見据え、役者やスタッフがそれを再現するだけのものではなく、作品に関わる人々がそれぞれ描いた線を重ね、最終的に一本の線を見つけ出して描いていくような作品。
    このインタビューを通じても、一人一人が考えて相互作用しながら自分なりの線を描いていったことがよく伝わってきました。
    本当に素晴らしい作品を作ってくださってありがとうございます。

  3. まるで世紀の傑作映画の出演者のような語り口ですね!!アツい!

  4. 「なにが何でも」をまさに体現した戦いだったなと思います。
    人間の必死さはCGや段取りを入れていたら、恐らくあの生々しさは表現できなかったでしょう。
    それを表現することや体力的な厳しさはあったと思いますが、それ故に出来たものだと思います。
    マーベルやDCでは出来ない、泥臭い人間同士の戦い。
    個人的にはめちゃくちゃ好きなシーンです

  5. 仮面のあり方の変遷てたしかに注目するべき点ですよねぇ。
    最初は○人への抵抗感を麻痺させてでも装着者を生き残らせる思考制御装置の役割だったあの仮面が
    最後は想いを受け継ぐ象徴に昇華しましたから。

  6. 庵野氏がワイヤーワークをアクション演出に取り入れなかったのは、物理法則に反する動きが不自然に見えてしまう事に、彼なりの抵抗があったからだと思われる。これをリアルに表現するには横方向のカメラワークではなく、人が向かって来る側へカメラを設置するのが望ましい。

    近日公開の「Witch2」では少女に軽く突かれたチンピラが、数十mは弾き飛ばされ後ろの家屋に叩きつけられるシーンがある。この時はまず少女の後ろからカメラを回し、次のカットでは家屋側に据えたカメラでこちらに向かって来るチンピラを映す手法を用いている。つまり横からのカットを省く事でワイヤーに引っ張られている状態を隠せるのと同時に、スピード感をより強調出来るというメリットも。
    詳しくは予告編で。

    THE WITCH 2: THE OTHER ONE Official Trailer (2022) / Movie Trailers Source
    https://www.youtube.com/watch?v=rBl_o047CNM

  7. オーグの異能も仮面も剥ぎ取った人と人との肉体と意志のぶつけ合い、だからこそ最後にルリ子を挟んで通じ合えたんだろう

  8. 俳優さんも出演作に対して誠実に、言葉を選んで語っているのが伝わります。
    「仮面」と「ライダー」の物語ではありましたね。

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