2012年1月14日公開
アジアからノルマンディーまでを生き抜いた東洋人の壮絶な人生と人間の本質を描くトゥルーストーリー。監督は、『ブラザーフッド』のカン・ジェギュ。『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』のオダギリジョーと『PROMISE プロミス』のチャン・ドンゴンが、運命のいたずらで日本、ソ連、ドイツの軍服を着て戦うことになる男たちを演じる。240日間にも及ぶアジアからヨーロッパの大陸横断撮影を敢行して作られた、壮大なスケールの作品世界に酔いしれたい。
オフィシャルサイト:http://myway-movie.com/
配給:CJ Entertainment Japan /東映
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19 Comments
オダギリダ・ジョーは好きだからとっても見たいけど
反日の資金源になる物に使いたくないな。
「反日」ってなんなのか?
ネトウヨはバカみたいに「反日」ってよく使うね~。インコとは全然違わない。www
馬鹿は「ネトウヨ」ってよく使うよねw
愛媛大学wは楽しいですか?www
まぁ、ブサヨも都合が悪くなったらネトウヨって使うけどな
良い映画だと思う。
我が日本が反省して、新たな国になることを国民として願う。
元々時代考証なんてあってないようなファンタジー映画なので、違っているところは笑って見ていました。一般的な日本人と韓国人は仲が悪いですが、敵国同士でも人によっては友情が生まれる。そういうふうに見れば、意外と楽しめます。
타츠오 멋잇노
映画の出来や内容はとにかく、前の「ブラザーフッド」はじめ韓国はいい映像を撮りますね。哀しいことに日本の映画人では何十年経ってもこういう作品は撮れないでしょう。感覚や創造力、それに内容が特段に異なる。俳優も日本人は演技でもなんでもない。基本ができていないから何を演じても誰がやっても同じで軽薄ですね。俳優(といえるのかどうか)がこれだから監督も同じで貧弱。韓国は数十年前から政府が資金をだして養成機関を充実してきたがその韓国映画ですらハリウッドでは足元にも及ばないのだから日本は・・それが哀しい。
とてもリアルで映画的には面白かったが誤解するなよ?にわか共。この映画は史実面から見たら作り話に近いんだからな?
中学生の時みたけど面白いと感じました
めっちゃおもろいコメディ映画でした~
もうええやん別に映画なんだから😅
戦争は残虐なことがあるのが当たり前だし、これをそのまま完全実話ってなにも調べず鵜呑みにする馬鹿はなんだって信じるんだからほっときなよ笑
内容関係なしにこの映画のアクションはめっちゃ見応えあったよ??
何が拳法改正なら、出来もせん法律やか作るな!死んだらい!覚えとけよ!
嘘っぱちだらけの映画だね
日本人としては山本太郎の出てる場面も予告で観てみたいです。
鬼の日本兵役だった様ですが日本に悪いイメージを植え付けられる可能性があるとして監督に何度も修正を要望したとの事。
クソ映画ですね
大敗北と言われてるのはソ連崩壊まで機密文書を非公開にしていたからで実際にはソ連軍の死傷者数万人、日本軍、数百人と言うソ連の大敗北、航空戦で言ったらソ連はコテンパンにされて指揮したジューコフは晩年に「もう日本と闘いくない」と嘆いているくらいで、国境線が策定されたのは戦いが終わった後に関東軍はソ連に大打撃を与えたにも関わらず一方的に負けたと思い込み、国境を譲ったのだ。
ノモンハン=日本大敗は昭和の考え方で少なくともソ連崩壊時に見つかった、膨大な資料は一方的にソ連の勝利など書いていない。
クソ映画だなくたばれ
結構面白そう😅