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38 Comments
格下相手に疑問手を連発する辺りは、藤井聡太さんの不調を象徴した対局だなぁと感じる。
このままだと5冠だけで終わってしまう。藤井聡太さんには、メンタル面を含めて体調管理をしっかりとして欲しいなぁ。
解説の谷川先生も驚いていた８８手目の６六歩、放送された感想戦でも検討されていましたね。
６六歩ですか。そんな凄い手が在ったのですね。中川先生も流石の粘りで紛れを引き寄せていた訳ですね。プロ同士、凄い対局でしたね。
藤井竜王対中川八段のNHK杯準々決勝ハイライト配信ありがとうございます。
藤井竜王ベスト４進出おめでとうございます＼(^o^)／
しかし中川八段にも勝機があったとのことヒヤヒヤ
しましたね(-_-;)
初優勝まであと２勝!準決勝も楽しみです!
藤井さんも、ぼろぼろミスしまくりだな。
持ち時間の短い将棋は逆転含めドラマがあるなあ。だから人同士の将棋は面白い✨
過去の棋王戦でも中川先生が粘って、一方的とは言えない面白い将棋を指していた記憶があります。藤井竜王が2連勝なのにこの表現は微妙かもしれませんが、中川先生は案外藤井竜王には相性が良いのかもしれません
テレビだと66歩以降が分からなかったので助かる
早指し戦で-300ならひっくり返りやすいですし、研究外しで乱戦に持ち込む34金型は有力に思いました。
いつも楽しく拝見しております。
3:09の4六角で2八の飛取りと5七角成のいずれかが受からない場面…
飛車が逃げても5七角成から5六銀を狙われるので、私のような級位者なら即投了です💦
△3四金型は面白い構想でしたね。△4三金上は自然な気もしますが、これが敗着となるのは厳しい。
感想戦の「不思議なAIですねえ」「人生は一瞬なんですよ」という中川八段の台詞、味わい深くて好きです。
65銀同歩55角に、48歩成ですね。中川先生も竜王を信用してしまったかな。ただ中川先生もベスト8は流石。感想戦でも気合の入った着手は印象に残りました。
ＡＩの進化は凄まじいですね。人類で47手目の４八歩成や88手目の６六歩を指せる人は居ないでしょうね？！
アユムさん、ありがとうございます。
６六歩で逆転したのがわからなくて、モヤモヤしていましたが、解説で成る程と思いました。
アユムさんの動画は、いつもNHK杯を二度楽しめます。
いやー、中川八段も大ベテランの年代でありながら持ち前の経験を生かしてあと一歩までいきましたが、飛車の横利きを止める６六歩ができなかったのが悔やまれますね。
その前の時点で中川八段に形成が振れていたので、最善手を指していれば藤井竜王としても苦しかったでしょう。
最善手を逃して藤井竜王にまた形成が振れてからはもう独壇場と言わんばかりの追い詰めが見事でしたね。
年度内早指し戦四冠にまた一歩近づいていて、今後はタイトル戦やA級順位戦の合間に準決勝や勝てば決勝の収録があろうかと思いますので３月末までまだまだ試練が続きますが、新たな伝説を刻んでいただきたいですね。
「何となく」しか分からない投了図以下もアユムさんが詰みまで示してくれるので本当にありがたい。
△６六歩もさることながら、AIが「▲９五角」という手を示していた場面が印象的だった。
藤井君は早指しに隙があるということか🤔
5二銀が決め手ですか。どこかで聞いたことが、、
藤井竜王が先手だし、圧勝するのかな・・・と思っていたら意外な接戦になりました。
中川八段には失礼ですが、善戦健闘でしょう。
後手35歩から34金は、NHK杯で灘九段が真部さん相手に指して負かしたのを覚えています。
歩成りをしないところが中川八段の人間味というか魅力なのよね
早指し戦ならまだ藤井竜王を倒せるチャンスはあるって勝負でしたね。中川八段惜しかった。長時間戦の先手番藤井竜王には勝てる気がしない昨今ですが、人対人の勝負にはドラマがあって面白いです。AI評価値が可視化されて、一局の中にも何回も見せ場シーンがあるのが分かって見世物としての将棋の魅力が増した気がしますね。中川八段お疲れさまでした。
先手の藤井さんには勝てませんよ。
6六歩は、浮かばない。中川先生大健闘でしょ。それにしても先手番の藤井聡太さんは、強すぎます。
43金上がるとか、形だけ見たら悪い手には見えないだよなあ・・
これを痛恨と言われちゃうんだよなあ・・レベルがすげえｗ
中川先生としては、☖3一銀も活用して厚みを増したかったところですが、上がる前に藤井竜王が「させませんよ？」と言わんばかりに金銀のコンビネーションであっという間に上部を制圧してしまいましたね。
あの銀を無力化したのが大きかったと思います！
前回も投稿しましたがなぜ藤井タイトルホルダーが玉将なのか 当然王将でしょう
中川八段の独特の構想で先手藤井竜王の飛車が閉じ込められた形になったが、評価値は先手有利。解説の谷川永世名人は研究ではない事に
言及し、竜王の対応力に感心してました。ところが69手目で竜王が７六の銀で桂取りからの流れで評価値が大きく動き、一瞬五分になった
が、中川八段が５五馬と角を取り藤井竜王は助かったという感じで飛車で馬を取って５五の攻防は収まりました。本当に危なかったですね。
流石中川八段という金を使った攻防に利かした手などを連発して一時は危うくなった時に、中川八段に失着が出て助かり、その後は着実に
攻めて４四に逃げた玉に２二馬と王手を掛けて、ここで投了。見ていて思わず焦ってしまうような状況で助かるというラッキーな面もあり
これであと２勝で初のNHK杯優勝になりそうです。いやぁ、冷や汗を欠かされた将棋でした。
藤井竜王強かったです❗とても感動しました❗
感想戦▽6六歩のところで、藤井竜王は同歩ではなくて▲６四桂と銀を取る順を選び、以下一例として▽6五銀、▲7三角、▽4一玉、▲8二角成、▽7六銀と飛車交換する指し手を示していましたが、素人目には後手逆転とまでは言えないような気がしましたが、どうなんでしょうかね。
やはり12月後半から3月までの竜王は調子悪いねー。特に1月と2月が悲惨な印象
羽生ー中川のNHK戦での一局。頓死で有名になった中川先生。2007年の事だから16年前になる。中川八段。一線級にいるのが嬉しいですね。
中川八段にもチャンスがあったんですね！４八歩なりは、何故か、考えていました、藤井五冠の勢いなんですかね、先手では強い！☺️
66歩なら勝てたのかぁ
(´д｀|||)飛車を取れば勝てたかも、しかし谷川先生は藤井さんびいき？((((；゜Д゜)))これでもかと何回も
藤井さんばかり誉めて
嫌だった(ToT)中川さんも誉めてあげて(涙)
テレビ見てて中川先生の23金で負けた！(ToT)と直感しました
44金とタダで歩を渡しては厳しい、しかも玉頭に金が残るし、、
と感じた
しかし66歩は指せない
難しいですね
中川先生の唯一？とも言っていい逆転のチャンスの△6六歩の変化をもう少し掘り下げてもらえたらよりありがたかったです
棋譜とは関係ありませんが、中川八段が藤井竜王を登山に誘ったそうですね。
藤井竜王が登山をするなら、きっと「大山」を目指すでしょう。
いつ右ストレートが飛び出すかひやひやしてましたが不発に終わりました。
どこが敗着かさっぱりわかりませんでした。
私は本局は勝敗以上に、中川先生の闘志溢れる指し回しに感激し、大いに好感を抱きました。親子ほど年齢差のある最強の相手に、事前にしっかり研究したと思われる金上がり‼️こういう姿勢は我らオジサン世代にはとても励みになりますし、これから将棋を始める子ども達にも模範になると思います。
これぞ人間同士の対局の素晴らしさ‼️日曜日の朝が、爽快なものとなりました㊗️。