2023年3月20日、映画『世界の終わりから』完成披露舞台挨拶が行われ、伊東蒼、毎熊克哉、紀里谷和明監督が登壇。本作は、紀里谷和明監督の最新作にして最後の作品。自身の想いを全て注ぎ込んだ本作の完成披露舞台挨拶ということで、涙する一幕もあった。
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映画『世界の終わりから』
＜INTRODUCTION＞
主演に伊東蒼を迎え4月7日（金）に公開となる『世界の終わりから』。
主人公、ハナを演じるのは、映画『空白』、『さがす』など話題作に出演、第77回毎日映画コンクール女優助演賞を受賞し、今最も注目の女優、伊東蒼。彼女にしか出せない独特なオーラと確かな演技力で等身大の姿を体現する。
共演に毎熊克哉、朝比奈彩、冨永愛、高橋克典、北村一輝、夏木マリなど日本を代表する豪華キャストが集結し、物語を彩る。
『CASSHERN』(04)、『GOEMON』(09)、ハリウッド映画『ラスト・ナイツ』(15) など数々の作品を手掛けてきた紀里谷和明が監督・脚本を務め、紀里谷の想いを全て注ぎ込んだ、最新作にして最後の作品となっている。
本作で、彼が選んだのは、“世界の終わり”とそれを救うため奔走する一人の女子高生の物語。力強く生きる映画的なヒロインではなく、孤独と絶望に満ちた世界を必死に生きる姿を独自の世界観で描いている。
＜STORY＞
高校生のハナ(伊東蒼)は、事故で親を亡くし、学校でも居場所を見つけられず、生きる希望を見出せずにいた。ある日突然訪れた政府の特別機関と名乗る男から自分の見た夢を教えてほしいと頼まれる。
心当たりがなく混乱するハナだったが、その夜奇妙な夢を見る。。。
出演：伊東蒼
毎熊克哉 朝比奈彩 増田光桜
岩井俊二 市川由衣 又吉直樹
冨永愛 高橋克典 北村一輝 夏木マリ
原作・脚本・監督：紀里谷和明
プロデューサー：三宅はるえ 川端基夫 中林千賀子 紀里谷和明
音楽：八木信基
エグゼクティブプロデューサー：紀里谷和明 小林琢磨
製作：KIRIYA PICTURES
制作プロダクション：ブースタープロジェクト ポリゴンマジック
協賛：ORBIS ネスレ日本株式会社
配給：ナカチカ
©2023 KIRIYA PICTURES
公式サイト：https://sekainoowarikara-movie.jp
2023年4月7日（金）全国公開
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#伊東蒼
#紀里谷和明
24 Comments
映画の持つ感情・想いがしっかりと届いているようで、嬉しいです。2回目必ず観るてtweetしてる方も多い、、4月７日からの全国公開楽しみです😊
伊東蒼さん主演なら観ないという選択肢は無い。楽しみにしています。
これで終わりにしないで、もっと作って下さいね。
何回観ても泣けます😭😭😭
３月３０日夜８時から映画の一部を８夜にわたって公開。５分刻みの連続ドラマだと思ってください→紀里谷さんがtweetされてました。今回は宣伝費をかけないため、初の試みだそうです。合計４０分公開て、凄い…😲『世界の終わりから』のYouTubeチャンネルで公開されるのかなー🤔
あなたの２０年前の作品が今もまだ胸の奥で輝いています
撮影の大変さを強調する監督なんて他に見たことがない。
キリヤさん、ステキな映画をありがとう。この時代に生まれてあなたの映画を観れた事に深く感謝します。
ぶん殴られそうだけど坂口さんに、似てるな色々
キャシャーン以来だな。どんな映画かバルト9で確かめようと思います。
予告編だけで涙がでた くそつまらなくてｗ
さぁ〜宇多丸さん出番ですよ〜w
本日７日から公開。Twitter見てると、評判がすこぶるいいので楽しみですね。
この監督ほど、自分の熱い思い情熱と世間の評価が乖離している人も珍しい。
つまりは単体の映画として真っ当に評価されている作品はなく、なんだか作家性だけが
前に出過ぎて客観視できてない感が否めない。
本編は見ました？
僕は2023年ベスト、暫定1位ですね。今年はこれ以上の作品を観れるのか。監督ありがとうごさいました。Blu-ray発売したら、購入します。
一ヶ月かよ
一ヶ月はやばいからなぜ
一ヶ月は視聴者とは関係ないが。なるほどね。なんかそんな感じするが。ただ言いたいことは何かわかった。一ヶ月じゃなくもっ長くつくってほしかったかな。いろいろあるんだろうな。
なんか伝わったから監督の考えてることの共有よね そーいう伝えたことの感じがする映画だった気がする 質より 伝わる感じかなw
観たい🌺
みたい！
ここ数年で1番泣いた
強化しました🐴