『疑心暗鬼に…』東出昌大の”狩猟生活”特集に冷めた声「なぜ不倫した側が」「獣の生命でなく自分の子どもと向き合え」『めざまし８』

俳優の東出昌大（３５）が８日、フジテレビ系朝の情報番組「めざまし８」にＶＴＲ出演。山の中で狩猟をしながら自給自足生活を送る様子が３５分間にわたり放送された。 　５年前に狩猟免許も取得した東出がシカを猟銃で撃ち、仕留めたイノシシの内蔵などを利用してモツ煮を作る映像が紹介された。道でひかれたタヌキ、キツネ、ハクビシンを食べるとも話した。 　東出は２０２０年に不倫を報じられ、妻だった女優の杏と離婚。スキャンダル発覚後は街中で「あの人は記者なんじゃないかとか疑心暗鬼になったり」することが多かったと振り返り、人と距離を置いた山での生活を選んだとの心境を明かすなどした。 　ネット上では「なぜ不倫した側が疑心暗鬼に」「元から人のこと考えず本能に従って好き放題生きてるから不倫してしまったんじゃん」「獣の生命と向き合う前に自分の子どもと向き合えよ」「不倫したのは、自分なのに被害者ぶるのはどうなんだろう」と冷ややかな声が目立った。