<松田優作生誕75周年記念!>

丸の内TOEI(東京都中央区銀座3-2-17)では2024年3月15日~4月11日にかけて、
松田優作の主演・出演作を一挙上映します。

▽上映作品
「最も危険な遊戯」
「ア・ホーマンス」
「蘇える優作~『探偵物語』特別篇」
「殺人遊戯」
「それから」
「処刑遊戯」
「華の乱」
「暴力教室」
「俺達に墓はない」
「薔薇の標的」
「ヨコハマBJブルース」

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※ご視聴にはプライム会費のほか、1ヵ月499円(税込)の会員登録が必要です。詳しくは上記URLをご覧ください

【ストーリー・解説】
横浜の町でブルース・シンガー兼私立探偵を営むBJ(松田優作)は、親友の刑事の謎めいた死をきっかけに麻薬取引の絡む暴力団のいざこざに巻き込まれていく。

横浜でのオールロケによるモノトーン撮影が話題を呼んだ。

【キャスト・スタッフ】
出演:松田優作

監督:工藤栄一/脚本:丸山昇一

12 Comments

  1. いいムード、松田優作版『ロンググッドバイ』ですねぇ、ただ監督が工藤栄一だからか『傷だらけの天使・最終回』みたいな場面だけはガッデムかな。😅

  2. 大槻ケンヂが松田優作演じるBJのストレートヘアに憧れ真似したら仲間から笑われたとか😅

    ドラマ探偵物語で身に付けていた腕時計こちらでも愛用されてました🎉

    …BJってどういう意味なんだろ?

  3. このころの松田優作って、松田龍平に似てるよね!
      なんてね。
    実際は松田龍平が同じぐらいの年令(30才)の時、優作さんに似ていた。
    原案が優作さんだけど、インタビューでアメリカ映画のロンググッドバイをモチーフの1つにしたと語ってましたね。
    脚本家の丸山昇一氏の洒落た台詞、撮影の仙元誠三キャメラマン📽️のブルーがかった画面も好きです!
    工藤栄一監督の光と陰を巧みに使い分ける手法も、効いてますよね。
    この後、暫くアクション映画に距離を置いた優作さん。そういう意味では若い松田優作のアクションは見納めって感じの映画。

  4. 「野獣死すべし」以降は気にはなるけど映画館にまで足を運ぶって事は無くなったなぁ…

  5. パンフレット今も持ってる。今はなき梅田東映ホール(梅田東映パラス2)で見たわ。狭いエレベーターにのって5階の小さい映画館。狂い咲きサンダーロードもここで見た。

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