『八日目の蝉』『紙の月』などの原作で知られる直木賞作家・角田光代の恋愛小説を映画化。好きになってくれない相手をいちずに追う女性の恋模様を描く。ヒロインに『おじいちゃん、死んじゃったって。』などの岸井ゆきの、彼女を翻弄(ほんろう)する男性を『ニワトリ★スター』などの成田凌が演じる。『パンとバスと2度目のハツコイ』などの今泉力哉がメガホンを取った。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0023174
公式サイト:http://aigananda.com
映画『愛がなんだ』は4月19日公開

20 Comments

  1. 公開当時、女友達と映画館で見た後に「なんだかよくわからなかったね!」って話しながらとりあえず劇中に出てた金麦をコンビニで買って不味いと思いながら夜道を恋バナして歩いてたけど、約2年経った今、予告編だけでも見たらこの1分半で心臓がばくばくして涙出てきて、私が変わったのかな、時間が経ったらみんなこうなるのかな。

  2. ほぼ同じ状況になるなんて思っていない時に初めて見て、
    ほぼ同じ状況になってからまた見てつらい。
    どうしてだろう、私は未だにあの人の恋人ではない。

  3. もう会わないって決めたのに連絡来たらホイホイいつ会う?ってニコニコしてる自分キモい

  4. ほんとに素敵な映画だった〜!!!🥺はたから見たらバカバカしい恋愛でも当の本人は相手のいい所しか見れなくなってるのが怖いよね、、この映画見たら自分の恋愛客観的に見れるようになるから凄くいい

  5. 生々しいんです。ただの恋愛ドラマなわけがないんです。隠しておきたいきもちがたくさんでてまいります。故に、共感と羞恥心の嵐。センスの良いセリフまわし。主人公の俳優さんはとても雰囲気があるね。靴下の履き方とかまじすごいです。

  6. 中途半端な関係の人に一緒に観に行こうってしつこつ誘われてた映画だ。
    断り続けてそれから関係を切った。
    そして今日、初めてこの映画をみた。
    縁切って良かった。

  7. これ当時予告見て自分そのものそうだから辛くて見れなくて、今ちゃんと幸せになってからよようやく見れた。
    でもとーってもテルちゃん、共感の嵐でしたよ🥺

  8. この映画を観て、寂しく泣いている子が、
    幸せになれますように。

  9. 素直な子が良いとか素直に好きってなったら軽く扱われるし信じたいのに信じられなくてなのに優しくして来たり一体恋愛ってなんなんだよほんと。うるっせぇばーか!!って言ってみるか

  10. この映画、構図で人間関係を明確に伝えるのが上手いんだよな。岸井ゆきのと葉子が口喧嘩してる場面、上下関係の構図にしてんのが良かった。
    シナリオと役者に惹かれがちだけど、カメラワークや演出も秀逸。素晴らしい映画でした。

  11. こう言っては何だが、マモルでなく神林と結婚して子供でも生まれたら全く違う激動の人生が始まるので、独身時代の拗らせ恋愛物語など歳を取ればすぐに忘れるはず。

  12. この映画、ティンダーの男がプロフィールの写真に入れてたからろくでもない映画なのかなって思って予告見たら、今の自分みたいで見れるわけない。

  13. 青春映画にありがちな暴力シーンがないんですよ。独身の若い男性に観ていただいて、この予告編にある、寝床で足を蹴飛ばす程度が恋愛の作法だと知ってほしい。

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