25 Comments

  1. バックエルボーですね。肘は筋肉にあまり覆われていないため、相手の皮膚を裂く打撃を放つことができます。よく格闘技の試合でまぶたや額を切って大出血している選手がいますが、これは肘や拳の硬い骨で皮膚の表面を速い速度で斬るように打撃を与えることで可能となる技です。
    こちらの動画のバックエルボーはどちらかというと突きに近いものを感じます。当たれば鼻が辺な方向に曲がりますので、威力は十分でしょう。問題点としては、拳を高くあげてしまっているので肘が少し下がってしまっていることと、バックエルボーを打つ寸前の予備動作が大きいため、相手に予測される可能性が高いことが挙げられます。
    いずれにしても、相手に後ろを取られた状態ではバックエルボーは有効的な対抗手段といえます。次は回転を加えたスピニングバックエルボーに挑戦してみても良いかもしれません。

  2. めっちゃカッコイイしびれると思ったら定番だったんだ。さらにその後の"包装"のところのエコーかかったような声でトドメ刺される。

  3. CDTVではこのタイミングでマイク(を握る左手?)殴っててそれも良かった

  4. 上手い人たちは手に何かしら動きがある気がする笑
    元貴くんもよく動かすし平井堅とか優里とかも動くよな

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