2008年に出版され、近年の“狩猟ブーム”の先駆けを担った書籍「ぼくは猟師になった」。著者であり、京都大学卒の現役猟師という経歴を持つ千松信也氏に、700日密着し知られざる猟師の暮らしに迫ったドキュメンタリー。

本作より、俳優の池松壮亮がナレーションを努めた予告編が解禁。ノシシの骨からスープをとった「いのこつラーメン」を作る映像からはじまり、けもの道にわなを仕掛ける作業、獲物と命のやり取りをする現場まで、普段は人に明かさない猟の様子に メラが密着。

野生動物たちと日々向き合い、四季折々の山の恵みをうけて生きる千松さんの暮らしを通して、ほんとうの豊かさとは何かを問いかける。

6月6日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開

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#狩猟#千松信也#池松壮亮

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2 Comments

  1. とても良かったですし、考えさせられました。ウーバーイーツなどボタンを押せば家にいるだけで美味しい料理を食べられる現在で、命を奪う事、命を頂くこと、忘れかけていた「いただきます」の重みと意味を感じさせられました。

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