現在放映中の人気ドラマ『不適切にもほどがある!』をはじめ、数々の作品でも共演する山本耕史と磯村勇斗が、ついにCMでも初共演! 新・パスタ調理に挑戦する味の素(株)「パスタキューブTM」新TVCM「ふたりのパスタ同好会」篇は2024年3月21日より公開!

本CMでは、山本耕史と磯村勇斗が「パスタキューブ」を使った具だくペペロンチーノ作りを楽しむ様子が描かれている。研究者気質でレシピ確認担当という設定の山本と、感覚的に味や香りを大切にするタイプで調理担当という設定の磯村。これまでのパスタ作りの常識を覆すような「パスタキューブ」の画期的な調理方法にワクワクを隠しきれない。

また、本CMと同時に、共演の多いふたりだからこその”仲睦まじい様子”や“撮影を和気あいあいと楽しむ様子”がわかるメイキング動画、インタビュー動画も公開。

最初のコンテ説明で、材料は計量カップでしっかり分量をはかるタイプの人物設定だと説明を受けた山本の反応に現場には笑いが。磯村がテンポよくツッコミを入れるなど、終始おふたりの仲の良さが現場に伝わり、温かい雰囲気で撮影は進んでいった。撮影の合間には、共通の趣味である料理から、筋トレ、お芝居の話など、共演経験のある山本と磯村ならではの盛り上がりで会話が途切れることはなかった。

決まったセリフはいくつかあるものの、それ以外のリアクションや掛け合いは、ふたりによるアドリブで行われた。「パスタキューブ」を入れる時の効果音を「ぽちゃん」と言ってしまう磯村。思わず顔を見合わせて笑います。フライパンのぐつぐついう音に耳をすませるシーンでは、山本が「パスタの声を聞いて」とセリフを言うのだが、突然、パスタの声を再現しはじめた。「熱いよ〜」と言いながら笑わせようとする山本に、磯村も負けじと「地獄だ…」と返し、現場は大笑い。続く食べるシーンでも、パスタを勢いよく食べながらのセリフやリアクションなどはふたりにお任せ。思わずクスッと笑える掛け合いは必見。

インタビューでは、子どもたちとの家族パーティーや、撮影現場の差し入れにも最適と太鼓判だった。

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#山本耕史#磯村勇斗#不適切にもほどがある#味の素

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