お茶当てクイズに挑戦する真田 (-_ゝ-) クンクン

31 Comments

  1. 年を重ねるとどうしてもケアがおろそかになるが真田広之は美意識が高く努力家だと思う。渋みが増すだろう。

  2. Does anyone know what the music/song is called and where I could get it? Or was it just made for the commercial?

  3. 綾鷹と伊右衛門、「麒麟が来る」で妙にダークな対決になりましたが、本家CMは「太平記」対決でしたか。

  4. 女の人もめちゃくちゃ美人ってわけでも、めちゃくちゃかわいいわけでもないけど、美人でかわいい。
    ちょうどいい感じ。

  5. Don’t know what he’s selling …… but …. I WANT IT!!! I’ll take some of the drink as well!! 😜😍

  6. 「綾鷹ですね。…あれっ?違うの?」「…フッフ…。」
    この丁寧語からの急にフランクな話し方、得意気に鼻で笑う笑い方に
    キュンキュンして、自分が「参りました。」って言いたくなる。

  7. このCMは本当に好きだった。
    真田さんの色気、女性の方のおぼこさ、絶妙なタイミングで入ってくる音楽の格好良さ。
    「旨みは、にごりの中にしか住めない。」という言葉も好き。
    この時代くらいまでのCMはみんなクリエイターのセンスと才能がずば抜けていた。
    今のCMはセンスもなく、ありきたりな替え歌で商品名とか言うだけ。
    綾鷹も発売当初の頃のがパッケージも高級感があり、美味しかった。
    価格もペットボトルのお茶にしては高価格帯だったが、「買いたい!」と思わせる商品・ブランディング・広告展開だった。
    ある時からパッケージも安っぽくなり、味も明らかに薄っぺらくなり、高級路線から大衆向け低価格路線になってガッカリしたのを覚えている。
    入れ替わりが激しい中、商品として生き残っていくためには仕方なくやむを得ない戦略変更なのは重々分かるけど、なんか今でも寂しい思いもまだあります。

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