1点を追う9回裏、北海道日本ハムの攻撃。先頭の万波中正が安打で出塁し、犠打と四球などで2死1,3塁の場面を作る。その後、8番・上川畑大悟がショート前に打球を放ち、執念のヘッドスライディングを見せるも、広島の堅守に阻まれてしまい、数センチ届かず…。最後の最後まであきらめない姿勢を見せたが、勝利とはならなかった。

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#北海道日本ハムファイターズ #打線が最後まで執念 #惜しくも及ばず #広島カープ #パーソルパリーグTV #パシフィックリーグ

45 Comments

  1. 経験者じゃないからわからんのだけどヘッドスライディングせず駆け抜けた方が良かったんじゃね?結果論かもだけど

  2. 見ていて本当に面白い!

    最後の一瞬までプレーする選手だけでなく、
    見ているファンも気が抜けない

    一部の怠慢プレー球団は
    この試合を見習うべきでは

  3. バカスカ打って得点数リーグ上位ってドヤるのはいいんだけど、
    緊迫感ある場面で打てる選手がいないからこういう試合で勝てないんだよな

  4. プロの一塁手って、こういう素晴らしいプレーでのあまり良くない送球をほとんど取るよな。
    一塁手が落として興醒めみたいなの少ない。

  5. 菊池といい二遊間カチカチすぎる、、ファーストも上手すぎ

  6. ライブではセーフに見えたけどスローでは結構余裕でアウトやな
    個人的にはこんなに印象変わることも珍しい

  7. いろんな角度から見せてくれるこのチャンネル、満足度高すぎます。

  8. 一つのプレーをこれだけありったけのカメラからの映像で見せてくれてありがたい
    九里の表情まで抜いてくれるなんてパ・リーグTVさんナイスです!

  9. 広島から遠征で現地で見ていました。その瞬間は正直どっちか本当に分からなかったです。こうして映像として残してくれてありがとうございました。

  10. 走り抜けた方が早いと思うのですが、なんで滑り込むのか分からない?

  11. こんなプレーで痺れるジャッジをしてみたい
    セーフよりアウトの方が決まった感あるな

  12. この日ハム戦は今シーズンベストになるのでは無いかと言うくらいお互いプロの技が凝縮されていた試合だった。見ていてほんと楽しかった。

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