苦悩に押しつぶされそうになりながらも、もがき進み続ける八虎の姿を切り取った
ファイナル予告!
圧倒的な世界観をストレートに伝える表現力と唯一無二の歌声が絶大な人気を誇るアーティスト荒巻勇仁が、今最も注目される音楽プロデューサーであり本作の音楽を担当するYaffleと共に書き下ろした劇中歌「憧憬画」も注目!

ーこの夏、いちばん熱くて泣ける感動作ー
#眞栄田郷敦 × #高橋文哉 × #板垣李光人 × #桜田ひより
「マンガ大賞2020」珠玉の名作漫画を映画化!

■映画『ブルーピリオド』2024年8月9日(金)公開

<OFFICIAL>ーーーーーーーーーーーー
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/blueperiod-moviejp
公式Instagram:https://www.instagram.com/blueperiod_movie
公式X:https://twitter.com/blueperiodmovie 
ワーナーTikTok:https://www.tiktok.com/@warnerjp

<STORY>ーーーーーーーーーーーー
生きてる実感が持てなかった。あの青い絵を描くまでは―これはからっぽだった俺が、初めて挑む物語。
ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、苦手な美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。
悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。
その時、絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がした八虎は、美術に興味を持ちはじめ、どんどんのめりこんでいく。
そして、国内最難関の美術大学への受験を決意するのだが…。
立ちはだかる才能あふれるライバル達。正解のない「アート」という大きな壁。経験も才能も持ってない自分はどう戦う!?
苦悩と挫折の果てに、八虎は【自分だけの色】で描くことができるのか。

<CAST&STAFF>ーーーーーーーーーー
眞栄田郷敦
高橋文哉 板垣李光人 桜田ひより
中島セナ 秋谷郁甫 兵頭功海 三浦誠己 やす(ずん)
石田ひかり 江口のりこ
薬師丸ひろ子

原作:山口つばさ 『 #ブルーピリオド 』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
監督:萩原健太郎
脚本:吉田玲子
音楽:小島裕規 “ #Yaffle ”
主題歌:WurtS「NOISE」(EMI Records / W’s Project)
製作:映画「ブルーピリオド」製作委員会
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:ワーナー・ブラザース映画

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
#映画ブルーピリオド #眞栄田郷敦 #高橋文哉 #板垣李光人 #桜田ひより

26 Comments

  1. 好きな漫画の映画化だったので公開初日、会社帰りに観てきた。
    期待以上の出来でホント良かった。

  2. 本当によかった😢
    特にお母さんとのシーンが学生には身近にあるやりとりだからリアリティあって思わず泣いた

  3. 文哉くん、美しいよ💙‎🤍😳
    何も当選しなかったし、まだ勇気が出なくて?映画観れてないけど…💦
    【今までずっと生きてる実感が持てなかった】
    【好きなことをする努力家は、最強なんです】
    私も昔、言われた…
    『絵じゃ食べて行けないでしょ』
    でも今じゃ絵は、CG、グラフィックデザイナー等、多方面で活躍し稼げる世界となってる✨☺
    【天才にはなれない、だったら天才と見分けがつかなくなるまでやるしかない】
    【悔しいと思うなら、まだ戦えるね】
    ボロボロ涙が出た😢
    私も、天才じゃないかもしれないけど、やっぱり好きみたいだし、やるしかない道以外見えて来ない🥺
    悔しいし、諦めたくないし、まだまだ戦える🌈😌

  4. 江口のりこさんのお名前を見た時に「絶対大葉先生やん」と思って予告見に来たら、大葉先生すぎた…

  5. クソほど泣いた。最高だった。夢と向き合うことを頑張ろうと思えた。

  6. 映画でこの音楽聴いた時泣きすぎてもっかい聴きたいけど誰の曲かも分からない🙃

  7. 映画でこの作品初めて見たけど、何回泣いたか分からないくらい感情移入できたし、自分も絵頑張ろうと思えたから原作もアニメも見たい

  8. なんか評判良さげ?
    原作大好きだし、漫画原作の映画嫌いなんだけど見に行こうかな…

  9. WurtSさんの主題歌かっこよすぎるけどOmoinotakeだったらどんな曲になったんだろって、是非次回作でお願いしたい

  10. 正直大好きな漫画のブルーピリオドを実写映画化するとても嫌悪してました、でも友達に勧められて観た時素晴らしい出来に感動しました。ありがとうございます。

  11. 予告編に惹かれて観に行きました。
    大正解でした。
    脚本が吉田玲子さんだとは露知らず、すごくおもしろかったです。
    原作に忠実で、キャストの方々の雰囲気もピッタリで、非常に誠実な映画でした。

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