尾崎豊のライブの楽曲。
僕が僕であるために。

44 Comments

  1. 2:25 영화배우같고 남성미 죽인다ㄷㄷ오자키는 워낙 특출난 미남이라 3,40대 됐어도 그 나이대로 원숙미 훌륭했을텐데.내가 오자키 미망인?을 인터뷰할수있다면 남편이 아시아 최고미남이란건 어떤 기분이었나 묻고싶다는.자부심 느껴지는 것일듯.

  2. 流れるようなこのアレンジもいいな。アレンジが違うといろんな楽しみ方があっていいね。デビューライブや日本青年館のときのアレンジも凄くいい。

  3. 個人がどう思うかは抜きにして
    尾崎豊、、、歯医者との不倫を経ても主演を張れる斉藤由貴
    バケモノめ。。。。

  4. 自分の家の財産が底をつきました。そんな時でも僕の両親は僕に負担をかけまいと、必死に隠して僕には幸せな暮らしをして欲しいと、必死に仕事を探していることを知りました。僕は泣きました。家の財産が尽きたことに泣いたんじゃないんです。お先が真っ暗になった恐怖からじゃないんです。こんなにも自分は愛されていた事に涙がでました。普段から苦しさを口にあまり出さない父親がとても偉大に感じ、普段から深い愛情を見せてくれた母に感謝を感じました。だから僕は「僕が僕であるために勝ち続けないければならない」。

  5. このスタイリッシュなアレンジもまたいい。まさに目に映る時代に即したアレンジなのがこの歌の歌詞とリンクしてる感じがする。

  6. 演奏前の似合うかなぁ…ひと言が可愛い。白いジャッケットの羽織りとシャツとのスタイルじゅうぶん似合ってる♡

  7. 弾き語りで一人で歌ってるのも良いけどバンド演奏も良いね

    目を閉じて、尾崎の歌声に耳を傾けてみるとなんだか10代の頃の尾崎が歌っているようにも感じるね

  8. 中学、高校時代、CDがすり切れるほど聴いたこの曲。うまくいかないことばかりの日々だった。
    「僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない。、、、街にのまれて、少し心許しながら、、」そんな気持ちで過ごしてきて、25年ほど経った今、妻をもち、子どもが2人でき、そして小学校教師として、使命のために生きています。あなたの存在無くして、私はありません。尾崎豊さん、本当にありがとうございます。

  9. 彼が逝ったのはおいらが中学の時だったかな
    その頃は歌は知っていたけどそんなに好きじゃなかった
    高校大学と進むにつれ失敗もして失恋もしていろんな経験を重ねていくうちに彼の曲が好きになった
    そして今も昔も好きなのがMy Song
    あの頃は大人になりたくなかっただけなのかもしれないが今ではすっかりおっさんです
    彼はいなくなったけど彼が残した曲たちは今でも街角に流れていることが嬉しいね

  10. 尾崎の歌は本当に僕らの心掴んでくれている
    特に僕が僕であるためにって歌はホントにグッとくる
    僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない正しいものがなんなのかこの胸に分かるまでって所が確かにって思う
    正しいのがなんなのか分からぬまま中途半端にいたらある意味負けみたいなところがあると思うし

  11. 繁美さんに、出会ってシャブ中毒だけど本当の愛をして愛し亡くなっん
    だろう。おやすみ

  12. 僕が僕であるために 歌詞

    歌:尾崎豊

    作詞:尾崎豊

    作曲:尾崎豊

    発売:2005-10-13

    心すれちがう悲しい生き様に

    ため息もらしていた

    だけど この目に映る この街で僕はずっと

    生きてゆかなければ

    人を傷つける事に目を伏せるけど

    優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく

    僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない

    正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで

    僕は街にのまれて 少し心許しながら

    この冷たい街の風に歌い続けてる

    別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ

    こんなに愛していた

    誰がいけないとゆう訳でもないけど

    人は皆わがままだ

    慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ

    こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから

    君が君であるために勝ち続けなきゃならない

    正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで

    君は街にのまれて 少し心許しながら

    この冷たい街の風に歌い続けてる

    僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない

    正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで

    僕は街にのまれて 少し心許しながら

    この冷たい街の風に歌い続けてる

  13. この歌ほんとに何回聴いても泣けるんだ。尾崎の優しさに包まれる。本当に本当にほんっっっとうに励まされるわ、頑張って生きます。どんなに哀れでどんなに変わりない平凡な暮らしでも。ぼくたちは生きなければ。

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