【虎に翼:第25週】最高裁長官に桂場がおかしい?「ブルーパージ」なのか?
「女の知恵は後へまわる?」
梅子と道男が経営する「笹竹」(寿司と甘味の店)に、大五郎という少年を迎え入れることを決めました。しかし、その件とは別に気になることがありました。それは、竹もと時代からの常連であった最高裁長官の桂場等一郎が、店に顔を出さなくなったことです。

朝ドラ・110作目の「虎に翼」は、女性法律家の先駆者である三淵嘉子さんをモデルとしたオリジナルストーリー。
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性が、困難な時代に道なき道を切り開き、苦境に立たされた人たちを救うために奔走する姿を描く。
脚本は吉田恵里香。主題歌は米津玄師の「さよーならまたいつか!」。尾野真千子が語りを担当する
■三淵嘉子の生涯:総集編

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