【王座戦第1局】妙手順炸裂!プロも驚く一直線 藤井聡太王座ー永瀬拓矢九段 主催:日経新聞社、日本将棋連盟

25 Comments

  1. いつも通り、もしくはそれ以上の歓迎に永瀬先生も満足したのでしょうか。
    終局後のお二人の笑顔がまぶしく感じました。

  2. アユムさん、本日もありがとうございます!リアルタイムで終局まで見てましたが、藤井先生の更なる強さを見た局でした。
    永瀬先生も最善を指し続けたにも関わらず、残念でしたがまた次回も楽しみですね。
    藤井先生強しです!

  3. アップありがとうございました。忙しくて全く見れなかったので今からゆっくり解説みます

  4. 王将戦の後の掛川市のイベントで藤井王将は「番勝負では後手番になることを主に想定している」とインタビューで答えており、本局は局後インタビューで「3三金型は予定の形」ということでした。
    永瀬九段は消費時間からしても明らかに想定を外されたようで、藤井王座の想定通りに概ね進んだかと思います。

  5. アユムさんハイライト版ありがとうございます❤ 終わってみれば藤井王座の攻めが見事に決まっての完勝❤ 次戦も楽しみ

  6. 今回の将棋は藤井7冠が小学生時代の詰め将棋の圧倒的強さが現れたよう。
    タイトル戦も動画で解説を聴いて、うーん"(-""-;)"凄いと感心する時代になったんだなぁ。

  7. 藤井王座の指しまわし、やはりそら恐ろしいとしか言いようがないですね。評価値的には、71手目の継ぎ歩が、緩手になってしまったようですが、印象的なのは、アユムさんも取り上げている102手目68角から、23香で飛車を詰ました手順です。玉の薄いバランス型からの切り合いでは、評価値に関わらず藤井王座を上回るのは、王位戦などを見ても困難なことは明らか、というのもあり、永瀬9段は、玉を固くして、上部開拓をも見据えるという将棋に持ち込むことに成功したと思われます。そこから、切り合いで勝ち切るのは、評価値的に有利でも藤井王座と言えども簡単ではないところ、飛車を取りに行くという、ある意味永瀬調の負けない将棋のお株を奪う指しまわし、永瀬9段が苦心して作り上げた将棋を、完全に逆利用してしまったように思えました。この辺り、AI評価値だけでは、わからない強さだと思います。

  8. この将棋は本当に見応えあったね!藤井王座の攻めはいい意味で予想外だった👏 永瀬九段も素晴らしかったけど、やっぱり聡太の直線的な進め方が独特だなぁと思った。次もドキドキする試合になりそう!✨

  9. 藤井王座の68角にしびれました バージョンアップしましたね この構想がやっぱり藤井将棋の面白さなんですよね 強すぎてつまらないなんて意見をたまに見ますけど、やはり一強でこれからもバッタバッタと挑戦者を跳ね除けて欲しいと思います

  10. 序盤の後手は珍しい形なのかと思っていましたが、永瀬九段による前例があったのですね。藤井王座は後手番なら予定の作戦だったと語っていました。まだ通しで対局観られていないのですが、銀を取る一手のところで角の打ち込みされて、プロが驚きを隠せないシーンが印象的でした。
    規約を守ってのアユムさんの解説、いつもながら素晴らしい!!

  11. 6八角は実は受けの手だったんですねビックリですよ!今までなら踏み込んで勝ちにいっている局面でしたが新たな藤井王座を見た感じです😃

  12. 永瀬さんがウォーズで戦ってる姿動画で見た時は滅茶苦茶強いなーって思ってたけど。ホンマ藤井さんは凄い

  13. 正直、藤井さん相手に永瀬さんはしばらく勝てないだろ。藤井さんは伊藤匠に負けてから、戦略を変えたと思う。
    戦型選択を辛くして、自分の得意な局面に誘導しているように見える。

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