【力こそパワー】本田が思う大谷の凄さ「サイズ=才能なんで」

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引用記事:https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/09/18/kiji/20240918s00001173211000c.html
2024年9月18日スポニチアネックス

9 Comments

  1. プロのアスリートが言うことに異論を唱えるのもなんだが、サイズ=才能というのは必ずしも当てはまらないと思う。
    大谷の体格や才能はあくまで野球という競技にあってるからであって、彼が今の体格のまま他の競技でも同じ様にトップランカーになれるかというと、それは絶対にないと思う。
    例えばマラソンランナーはかなり細身だが、それは長距離を走るのに必要だから絞りこんでいるのだろう。
    相撲の力士は競技の性質上、身体をデカくしているのだろう。
    そもそも本田が属しているサッカー界にしても、メッシはもちろん、かつてのマラドーナやロベルト・バッジョ等、さして大きくない選手が頂点に君臨していたではないか。

  2. サッカーは卓球やマラソンと同じジャンルなのでフィジカルや身長は必要ない
    ペレやマラドーナやメッシやマテウスなど腐るほどチビレジェンドがいる

  3. 騎手なんかはサイズ=才能という言葉は合ってるなと競馬中継見ながら思った
    身長が伸びて体重が落ちずに去っていった騎手候補生も山ほどいるから

  4. 日本代表しかわからないけど日本人でデカくて動けるやつほとんどいないんじゃないかな。ハーフナーマイクとか置物だった記憶。大谷は野球のみに情熱が行ってるからこれがサッカーに向かったらどうなってたのかは見てみたかった。ルカクぐらいはできてたんだろうか

  5. 絶対なんて言葉は根拠もないのに軽々しく使うもんじゃない。
    才能とは天賦のものと言う意味では、サイズと言うのは明らかに才能だよ。
    他の競技を引き合いに出すのであれば、メッシやマラドーナはバレーボールでトップランカーになるのはほぼ不可能だろう。
    まあその才能を生かすも殺すも選手次第。
    実際に高校時代に細かった大谷は、不断の努力を重ねることであのパワーとスピードを身に着けたわけだから、競技が違えば当然それに合わせた肉体づくりをするだろう。
    確かにサッカーは球技でありながら、160キロのボールを捉える極限の動体視力や反射神経、瞬発力なんてキーパー以外ほぼ必要ないから、大谷が成功するかどうかは分からないけどね。
    ただそれらの運動神経と言う意味では、ほとんどのサッカー選手を凌駕しているから、どんなサッカー選手になるかは誰にもわからないよ。

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