たった3手で投了!藤井聡太竜王の決め手が凄すぎました…(竜王戦第1局ハイライト) 第37期竜王戦七番勝負第1局 主催:読売新聞社、日本将棋連盟

【電子書籍】実戦に強くなる一手詰200問

実戦に役立つやさしめ次の一手200問

メンバーシップよろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UC8Wi0RcjvIy5z7V4Eypmzww/join
ジャンル別オススメ書籍ランキング(詰将棋、手筋、定跡、初心者向等)
https://ameblo.jp/shougiayumu/entry-12347496143.html
Twitter

お問い合わせ
ayumushougi@yahoo.co.jp

たややん様ツイッター(動画で使わせて頂いている将棋ソフト「水匠」開発者)

やねうら王様ツイッター(将棋ソフト「やねうら王」公式アカウント)

トーナメント表作成ツール
https://terus.jp/knockoutdraw/v2/

10 Comments

  1. 藤井竜王に対して、チャレンジャー側が先に1分将棋になるのはつらい。

  2. この二人だからこそ出てきた25桂17桂が見れただけでも今回の竜王戦の価値があると思います・・・!

  3. 勇気、渾身の勝負手!2五桂!
    藤井、スッ1七桂打(5分)
    勇気、あっ、、、この人には勝てないわ・・・

  4. どうして我々人間は、3七桂とか2五同香とかといった手は「緩いかな?」と感じていてもスッと指すくせに、端に1七桂を打つのは見えにくく、指しにくいのだろう。
    私はそれに加えて、3三金捨ての決め手も見えなかった(なんとなく銀打ちかな、と思っていた)。
    私が間抜けなだけなのか、藤井聡太の研究と感覚が人のレベルを超越しているのか。
    追い込まれながらも最善手、絶妙手を連発して逆転してしまう藤井聡太も怖いが、本局のように大幅に時間を余してピシャリと勝ち切ってしまう時の藤井聡太は一層怖い。
    大谷翔平は「宇宙人」らしいが、穏やかな顔で毎度毎度人知を超えてくる藤井聡太はなんなのか。
    ニュータイプか、歩くスーパーAIか、将棋の神か。よもや悪魔ではあるまいな。
    第一局にして早くも竜王防衛が見えた気がする。次は先手番となる勇気八段の逆襲にも期待したいが……。

  5. 指されたら当然の1七桂なんでしょうけど、簡単に指した藤井竜王。
    もう読みが凄まじいですね。恐ろしい・・・😱

  6. 実質決め手の62と金を指す前に解説の広瀬さんがあれこれつついて「62とで勝ちのようだがここは時間を少し使うでしょう、20分は使うはずです」と言った。所が藤井くんがスッと62と金を指すまで10分、そしてクライマックスが来る。勇気八段渾身の勝負手25桂馬、広瀬九段「25同香以外何があるんですかね?」そして僅か五分で17桂。こんな男に誰が勝てるのだろうか

Write A Comment

Pin