MC国分太一も注目するアーティスト、長坂真護さん。
彼の人生を変えたのは、世界最大の電子機器の墓場と言われるガーナのスラム「アグボグブロシー」の人々との出会い。スラムのゴミを減らすため、電子ゴミを使った作品を売る。収益は、現地の雇用を生み出す資金に。経済・文化・環境(社会貢献)の3軸が好循環する「サステナブル・キャピタリズム」を提唱し、実践!
◆電子ゴミを使った初めての作品が1500万円!無名の画家の絵がなぜ高額で売れたのか?
◆稼いだお金を投資…現地でリサイクル工場・オーガニック農園・EV(電気自動車)事業をスタート
◆募金や投資などは一切貰わない⇒ほどこしでは救えない!サステナブルな雇用こそスラムには必要
◆新プロジェクトは「人工ダイヤモンド」!?
先進国から寄付された衣類が捨てられ新たなゴミ問題に⇒衣服を炭素処理し人工ダイヤモンドを作る