1989年の選抜大会、選手権大会のいずれも準々決勝で戦った、強打の上宮(大阪)の4番・元木大介と仙台育英(宮城)のエース大越基が再会し対談。二人は29年前を振り返り、成長のためのライバルの存在を強調した。

30 Comments

  1. 大越さんの育英は、甲子園で優勝してほしかった。一番近かった育英だと思います。

  2. 大越君、仙台育英の監督したら、ウチの長男次男準備します!自分は、s46年の弱小高校球児でした!

  3. 当時の東北勢。全国的な強豪校と戦えそうなチームは竹田利秋さんが率いていた仙台育英と東北くらいで、
    組み合わせ抽選会場で初戦に当たる西日本勢から与しやすしと見られていた時代。
    当時はレベルの高かった西日本勢に、対抗意識むき出しで立ち向かって次々と投げ勝った豪腕、大越。
    優勝へ一番手と見られていた上宮に圧勝して、春の雪辱を果たした一戦が今でも忘れられないです。

  4. 小6の夏に見た大越「君」は、私の中では、いつまでも素敵な大越「君」♡おじさんになっても素敵✨

  5. 元木にとっては指導者になった大越が眩しかったのかも
    元木も立派な指導者になっていく

  6. 仙台育英のピッチャーだ
    大越さん。
    夏の決勝
    帝京に延長10回の表に2点とられてその裏
    ツーアウトまで追い込まれたが、次の回にマウントあがるためにピッチングしていた姿を今でも鮮明に覚えています

  7. 仙台育英、上宮の夏の試合を
    一塁側内野席で見てたわ。
    当時中1だったかな。
    わざわざ三重から1人で見に行ったんだよな〜
    大越、元木もだけど、種田も足が早くて良い選手だな〜っと感じた。

  8. 育英の後輩達が白河の関越え果たしましたが、宮城県民にとってはいつまでも忘れられないスター、大越基。

  9. 大越さんはお父さんが転勤族だったのもあって青森の八戸二中から仙台育英に進学したんですよね。

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