“ドリボ”の愛称で親しまれ、初演から20周年となる舞台『DREAM BOYS』の大千穐楽カーテンコールに、Snow Man渡辺翔太、SixTONES森本慎太郎らが登場。DREAM BOYSの2004年から2012年まで座長を務めたKAT-TUN亀梨和也がサプライズで駆け付けた。

サプライズで登場した亀梨について渡辺は、「亀梨君が座長のDREAM BOYSにジュニアとして背中を見てこの舞台に立っていた」とコメント。「自分が背中を見られる立場になるのは本当に感慨深い」と、想いを語った。森本は、亀梨と共演した当時を振り返り「亀梨君とまた帝劇に立てるなんて、うれしくて言葉が出ない」喜びをかみしめた。

カーテンコールで主演を務めた渡辺は、「これで『DREAM BOYS』の幕が閉じるのかと思うと寂しい」と二年間主演を務めた舞台への想いを明かした。森本は「最後しょっぴーがフライングするとき、客席も見た。すごいいい景色でした。やってよかったなと心から思った」と、達成感を明かした。
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